仕事帰りにビール好きの同僚と居酒屋の暖簾をくぐり、席に着くなり「とりあえず生」と頼む。そんな習慣の人が、ある店に限っては瓶ビールを注文することがある。生ビールが好きなはずなのに、わざわざ瓶を選ぶのはなぜなのか。瓶ビールは工場で詰められたもの...
記事全文を読む→【WBC世界バンタム級戦】「井上拓真に勝っていた」那須川天心の主張と不満タラタラを内藤大助が一喝した「ラウンドの取り方」鉄則
那須川天心がリベンジを期して王者・井上拓真に再び挑んだWBC世界バンタム級タイトルマッチ(9月27日)は、あえなく返り討ちに遭い、悲願の戴冠とはならなかった。
そして物議を醸しているのは、井上を支持した3-0の判定に対する、那須川陣営の不服だ。試合後に那須川はこう言っている。
「(7回に)ダウンもとったし、自分の中では本当に負けた気がしてないんですよ」
だがこれを一喝するのは、元WBCフライ級王者の内藤大助氏である。
「ダメよ。勝ってると思ってちゃダメよ。いや、まだまだ負けてるんだ、っていうね」
自身のYouTubeチャンネル「内藤大助のチャレンジします!」9月29日の動画で、語気を強めてそう言うのだ。1回ダウンを奪ったとて、那須川はトドメを刺すことができずに攻めあぐね、逆に井上に回復の時間を与えることになってしまったのだから。
チャレンジャーたる立場では、KO決着まで攻め続けるべきだと、内藤氏は主張する。
「天心選手はチャレンジャーなんですよ。例えばですよ、見た感じ『5.5:4.5』のラウンドがあったとします。『5.5』がチャレンジャー、『4.5』がチャンピオンだったとすると(ジャッジの採点が)チャンピオンの『10:9』になってもおかしくない。確実に『これは取ったな』っていうラウンドにしないと、チャレンジャーは取れない。『ちょっと取ったかな』は(チャンピオンに)持っていかれるって思った方がいい。僕はそうやって戦ってたし、そうやって教わってたよ。『6:4』にきちんとしなきゃ」
ここでボクシング世界タイトルマッチにおける4つの採点基準を確認しておこう。
①有効なクリーンヒット(相手の急所へのダメージ)
②アグレッシブ(有効な攻勢)
③リング・ジェネラルシップ(主導権支配)
④ディフェンス(防御)
首を傾げた試合終了後の「アピール」
確かに7ラウンドは那須川が左ストレートで井上からダウンを奪い、ポイントをリードしたが、大半のラウンドは井上の巧みなヘッドスリップによる被弾回避などもあり、②や③④の点で井上が勝っていた、とジャッジされることには、納得がいくのではないか。
そして内藤氏はこうも言う。
「(試合終了ゴングで、勝ったとアピールする)手を上げたじゃないですか。あれ、すごく印象的だったな。『あれ? 勝ってるって思ってるのかな』って正直、思いました」
勝利を確信したかのような天心の行動に首を傾げたのである。
振り返れば2009年5月26日、内藤氏がも井上と同じような経験をしている。挑戦者・熊朝忠(中国)と対戦したこの試合では6回にダウンを奪われ、防戦に回る機会が増えたものの、終盤に盛り返したことで、結果的に3-0の判定で5度目の防衛に成功している。
チャンピオンを倒しきることができず、採点基準においても実は圧倒されていたことに、天心は気付くべきだが……。
(所ひで/ユーチューブライター)
「再結集した公明としての新しい出発になる」記者会見で党勢拡大への意欲を示したのは、公明党の西田実仁幹事長だった。中道改革連合の分裂に伴い、離党した公明党出身の衆院議員28人が間髪を入れずに、元の所属先へと復党した。これで衆参両院合わせて49...
記事全文を読む→宮根誠司アナが司会の「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)が10月2日に放送開始から約20年で最終回を迎えた。読売テレビ制作の関西ローカル放送として、2006年7月31日にスタート。2008年3月31日から全国ネット放送を開始すると、一時期...
記事全文を読む→アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→
