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記事全文を読む→亀田大毅がハッキリ断言「井上拓真VS那須川天心」は「もう何回やっても同じ結果」になる「7ラウンドの痛恨」
「一矢報いたのは、ダウンがあったところ。ああいうところは天心選手、もってるな。何かもってるなって感じたのは、ああいう一打」
これは井上拓真との再戦に敗れた那須川天心の戦いぶりを論評した、元世界王者・亀田大毅氏の言葉だ。
9月27日のWBC世界バンタム級タイトルマッチは、王者・井上への昨年11月24日以来となる挑戦で、那須川がまたも0-3の判定負けを喫した。7回には左ストレートでダウンを奪う見せ場を作ったが、ほとんどのラウンドをとられての敗戦だった。
YouTubeチャンネル「亀田大毅」で、亀田氏は天心に辛辣なコメント
を投げかける。
「あそこ(7回のダウンを奪うシーン)はさすがだなと思ったんですけど、あの後の過ごし方っていうか、あの後の(拓真のダメージがほとんどない)落ち着き方を見てると、一回の事故が事故になりきらないっていう……。あそこで落とさない(天心が試合を決めない)なら、もう天心選手と拓真選手でたぶん、何回やっても同じ結果だなと。天心選手からしたら、これが100%なんですよ。つまり、これ以上がない。で、あの結果なんですよ」
那須川が勝つという戦前予想に「申し訳ございません」
千載一遇のチャンスを逃し、仕留めることができなかった那須川の力量を、ズバリ表現したものだが、
「もう一回やったとしても、普通はここまでのうまい展開にはならないんですよ。ってなったら、もっと差が開く。僕は天心選手が勝つって(戦前予想で)言ってしまいました。申し訳ございません」
試合後の会見で記者から、
「もし天心が他のベルトを持ってきたら、4つ統一するために3度目は……」
と質問された井上は、
「ないですね。ないかもしれないです。ハハハ……」
では4団体統一をしないのかとさらに記者が詰め寄っても、
「いや、これで最後です」
亀田氏と同じく、「何度やろうと結果は見えている」という手ごたえを感じ取ったのだろう。那須川が再び世界タイトル奪取を目指すならば、ターゲットを変更するしかないようだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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