対ナチス・ドイツ戦勝81周年記念パレード
表示
| 英語名 | 2026 Moscow Victory Day Parade |
|---|---|
| 日付 | 5月9日 |
| 場所 | |
対ナチス・ドイツ戦勝81周年記念パレードは、2026年5月9日に赤の広場で開かれた軍事パレード。大祖国戦争(独ソ戦)におけるソビエト連邦の勝利から81周年を記念して実施された[1]。
概要
[編集]
2007年以来、初の地上兵器が参加しない軍事パレードとなった[1]。ロシア国防省は地上兵器を参加させない理由については、「現在の作戦上の状況」によるものだとしている[2]。
大統領報道官のドミトリー・ペスコフは「戦場で日々劣勢に立たされているキエフ政権は今や本格的なテロ活動に乗り出した」と指摘。パレードの規模縮小はこのようなテロの脅威を考慮し、危険を最小限に抑えるための安全対策の一環であると強調した[3]。
この軍事パレード開催に合わせて、ロシアとウクライナは3日間の停戦に合意した[4]。
朝鮮人民軍の「陸海空軍混成縦隊」が、対独戦勝記念パレードに史上初めて参加した。参加はロシアの招待を受けたものと報じられている[5]。
参加した首脳
[編集]脚注
[編集]- 1 2 3 雄一, 小野田 (2026年5月9日). “ロシア、対独戦勝81年で軍事パレード 約20年ぶりに地上兵器参加せず 余力低下を示唆”. 産経新聞:産経ニュース. 2026年5月9日閲覧。
- ↑ “ロシア、対独戦勝記念軍事パレード縮小へ ウクライナの攻撃警戒”. ロイター (2026年4月30日). 2026年5月9日閲覧。
- ↑ “Russia scales back Moscow Victory Day parade, blaming threat from Ukraine” (英語). www.bbc.com (2026年4月29日). 2026年5月9日閲覧。
- ↑ “停戦下で行われるロシア戦勝記念パレード、規模縮小で軍事装備の展示なし”. www.afpbb.com (2026年5月9日). 2026年5月9日閲覧。
- ↑ “北朝鮮軍、ロシアの戦勝記念軍事パレードに初参加…「血盟関係」を誇示”. ハンギョレ新聞 (2026年5月10日). 2026年5月14日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 “The list of heads of foreign delegations arriving in Moscow to take part in Victory Day celebrations” (英語). President of Russia (2026年5月8日). 2026年5月9日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]
ウィキメディア・コモンズには、対ナチス・ドイツ戦勝81周年記念パレードに関するメディアがあります。