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サッカーカンボジア代表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
サッカーカンボジア代表
国または地域 カンボジアの旗 カンボジア
協会 カンボジアサッカー連盟
愛称 Koupreys of Cambodia
監督 日本の旗 行德浩二
最多出場選手 ソス・スハナ(英語版)(73試合)
最多得点選手 ホック・ソチェトラ(英語版)(20得点)
ホームカラー
アウェイカラー
初の国際試合 1956年3月17日対マレーシア
2-9
最大差勝利試合 1966年11月9日対北イエメン
11-0
最大差敗戦試合 2019年10月10日対イラン
0-14
FIFAワールドカップ
出場回数 0回
最高成績 -
AFCアジアカップ
出場回数 1回
最高成績 4位 (1972)
東南アジアサッカー選手権
出場回数 11回
最高成績 グループリーグ敗退 (1996, 2000, 2002, 2004, 2008, 2016, 2018, 2020, 2022,2024,2026)

サッカーカンボジア代表(サッカーカンボジアだいひょう、クメール語:ក្រុមបាល់ទាត់ជម្រើសជាតិកម្ពុជា)は、カンボジアサッカー連盟(FFC)によって構成される、カンボジアのサッカーのナショナルチームである。

ホームスタジアムは、首都プノンペンにあるプノンペン・オリンピックスタジアム。アジアサッカー連盟(AFC)およびASEANサッカー連盟(AFF)に所属。

歴史

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FIFAワールドカップへの出場はない。AFCアジアカップにはクメール共和国時代の1972年大会に出場、6か国中4位の成績を残した。出場はその1回のみである。

カンボジアではサッカーは非常に人気のあるスポーツであり、近年ではプロリーグも設立された。しかし、国際大会ではあまり良い結果を残せておらず、2012 ASEANカップ予選では、ミャンマー、ラオス、ブルネイ、東ティモール相手に負けて最下位に終わる。

2015年11月17日にカンボジアのホームで行われた2018年W杯アジア2次予選の日本代表戦では前半を0-0で終えるなど奮闘を見せた。なお、その試合は日本が2-0で勝利した。

2017年6月13日にホームで行われた2019年AFCアジアカップ3次予選では、2018年ロシアW杯アジア2次予選でホーム・アウェーともに敗れたアフガニスタンに1-0で勝利した。2018年8月12日、実質的な監督として本田圭佑がゼネラルマネージャーに就任し、フェリックス・ダルマスが登録上の監督として就任した。2019年10月10日に行われた2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選のイラン戦で0-14で敗れ、カンボジア代表にとってはワースト記録を大幅に更新する史上最悪の敗戦となった。それまでは、1995年のインドネシア戦で0-10で敗れたのがワースト記録だった[1]。ただ、これは攻撃的姿勢をチームに根付かせるうえであえて守備固めをしなかったためで、この結果について本田圭佑は「失点を減らすだけのために試合をするなら、サッカーをやめたほうがいい」と語っている[2]。

2021年に本田圭佑とのゼネラルマネージャー契約が延長されたが、監督のフェリックス・ダルマスは契約満了で退任し、後任として廣瀬龍の就任が発表された[3][4]。2023年4月2日、本田圭佑と廣瀬龍が退任しフェリックス・ダルマスが監督に再就任した[5]。

2023年10月に小川雄大、2024年9月に水野輝といった日本から帰化した選手を招集している[6][7]。

成績

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FIFAワールドカップ

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AFCアジアカップ

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AFCチャレンジカップ

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開催年 結果 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点
バングラデシュの旗 2006グループリーグ敗退310246
インドの旗 2008予選敗退
スリランカの旗 2010
ネパールの旗 2012
モルディブの旗 2014
合計1/5310246

東南アジアサッカー選手権

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開催年 結果 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点
シンガポールの旗 1996グループリーグ敗退4004112
ベトナムの旗 1998予選敗退
タイ王国の旗 2000グループリーグ敗退4103510
インドネシアの旗 シンガポールの旗 20024103518
ベトナムの旗 マレーシアの旗 20044004222
シンガポールの旗 タイ王国の旗 2007予選敗退
インドネシアの旗 タイ王国の旗 2008グループリーグ敗退3003212
インドネシアの旗 ベトナムの旗 2010予選敗退
マレーシアの旗 タイ王国の旗 2012
シンガポールの旗 ベトナムの旗 2014
ミャンマーの旗 フィリピンの旗 2016グループリーグ敗退300348
H&A方式 2018410349
シンガポールの旗 20204103611
H&A方式 20224202108
H&A方式 2024411278
H&A方式 2026 4 1 0 3 6 10
合計11/1642813352128

オリンピック

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歴代監督

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結果と試合日程

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以下は、過去12か月間の試合結果と、今後予定されている試合の一覧です。

      Win       Draw       Loss       Fixture

2025年

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6月5日 国際親善試合 カンボジア  1–2  タジキスタン プノンペン, カンボジア
19:00 UTC+7
レポート
競技場: オリンピックスタジアム
観客数: 13,780
主審: Koji Takasaki (Japan)

2026年

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国際親善試合 6月9日 カンボジア  2–0  香港 プノンペン, カンボジア  
19:00 UTC+7 https://www.hkfa.com/en/competitions/result/49863/detail 競技場: オリンピックスタジアム
観客数: 20,685
主審: Yudi Nurcahya (Indonesia)
メモ
  • 1 Non FIFA 'A' international match

歴代選手

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脚注

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  1. ↑ “本田圭佑のカンボジアが歴史的大敗…イラン戦の14失点はワースト記録大幅更新”. フットボールチャンネル (2019年10月11日). 2019年10月11日閲覧。
  2. ↑ “「時計の針を10年進めた」...本田圭佑がカンボジアで起こした「革命」と、現地の評判”. Newsweek日本版 (2021年12月4日). 2022年12月12日閲覧。
  3. ↑ “廣瀬龍テクニカルディレクターカンボジア代表監督就任”. Soltilo Tokyo FC (2021年3月26日). 2021年6月13日閲覧。
  4. ↑ 八反誠 (2021年3月26日). “あのROLANDの恩師が本田圭佑と代表監督に”. 2021年6月13日閲覧。
  5. ↑ “本田圭佑がGM退任のカンボジア代表、日本でもプレーした35歳のフェリックス監督が2年ぶり復帰”. Yahoo!ニュース (2023年4月2日). 2023年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月14日閲覧。
  6. ↑ ゲキサカ編集部 (2023年10月10日). “山梨学院高出身MF小川雄大がカンボジア代表に初招集!! W杯アジア1次予選に参戦へ”. ゲキサカ. 2024年10月2日閲覧。
  7. ↑ JUN, USAMI (2024年8月28日). “帰化戦略を本格化。水野輝・小川雄大の日系カンボジア人2名が代表に招集”. Football Tribe Japan. 2024年10月2日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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