The Wayback Machine - https://web.archive.org/web/20130324221549/http://sankei.jp.msn.com/life/news/130320/igo13032020420000-n1.htm

[ライフ]「アマ六段の力。天才かも」囲碁棋士、コンピューターに敗れる 初の公式戦(2013.3.20 20:40)

  • [PR]

ライフ

  • メッセ
  • 印刷

「アマ六段の力。天才かも」囲碁棋士、コンピューターに敗れる 初の公式戦

2013.3.20 20:40
囲碁棋士の石田芳夫二十四世本因坊に勝利した「CrazyStone」のプログラマーのレミ・クーロン氏=20日、調布市の電気通信大学(伊藤洋一撮影)

囲碁棋士の石田芳夫二十四世本因坊に勝利した「CrazyStone」のプログラマーのレミ・クーロン氏=20日、調布市の電気通信大学(伊藤洋一撮影)

 プロの囲碁棋士がコンピューターソフトと対局する初の公式戦「電聖戦」が20日、電気通信大学(東京都調布市)で行われ、石田芳夫二十四世本因坊(64)がフランスのプログラマーが開発した「Crazy Stone」に3目半差で敗れた。

 石田二十四世本因坊は、コンピューター同士による予選で準優勝だった「Zen」に黒石4個を置かせた不利な状態で戦いながらも中押し勝ち。その後、優勝した「Crazy-」とも4子局で戦ったが、終始リードを許したまま追いつけなかった。

 「アマ六段の力はある。人間なら打ってくる場所に打たない冷静さと柔軟さを感じた。天才かも」と“コンピューター”の異名を持つ石田二十四世本因坊も脱帽していた。

 チェスや将棋に比べ、考える空間が多い囲碁の分野ではコンピューター開発の進歩が遅かった。このため、同大などが日本棋院に協力を持ちかけ、実現した。

関連ニュース

  • [PR]
  • [PR]

[PR] お役立ち情報

PR
PR

編集部リコメンド

このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。
© 2013 The Sankei Shimbun & Sankei Digital