半導体株の狂騒に沸く株式市場の陰で、直近30年間の株価上昇率ランキングで日本一に君臨する企業がある。外食業界で日本初の売上高1兆円を突破したゼンショーホールディングス(HD)だ。上昇率は約373倍で2位のファーストリテイリングをしのぐ。今春逝去した創業者の小川賢太郎氏による独自の経営哲学や強力なリーダーシップが成長をけん引してきた。中退をした東京大学在学中に抱いた問題意識はのちに「世界から飢餓と貧困をなくす」というゼンショーの理念となり、創業者亡き後、この目標は次男の洋平社長に引き継がれる。後発から次々と競合を追い抜いて1位を奪取し、急成長を遂げてきたゼンショー。その強さに迫る。
【締切迫る!】秋の年額2カ月増量キャンペーン実施中
- 年額プランなら12カ月分の料金で14カ月購読可能
- 今だけ実質2か月分無料のお得なチャンス
- 11月11日までのお申し込み限定価格

