歴史の回想・東勝寺合戦

Front Cover
歴史研究会 - History - 184 pages

東勝寺合戦(とうしょうじがっせん)は、鎌倉時代末期の1333年(元弘3年、正慶2年)に相模国鎌倉(現在の鎌倉市)で行われた戦い。(元弘元年、元徳3年)8月、後醍醐天皇が笠置山で挙兵、これに応じて楠木正成も河内で挙兵して、元弘の乱が始まる。幕府は鎮圧の兵を上らせ、上野国の御家人新田義貞も加わった。9月には笠置山が陥落し、後醍醐天皇は捕らえられて隠岐へ配流とされた。

1333年(元弘3年、正慶2年)、楠木勢は千早城で再挙し、幕府の大軍を相手に奮戦する。これに触発されて播磨では赤松則村(円心)が蜂起し、伊予でも反乱が起こる。幕府はさらに北条一族名越高家と下野国の有力御家人、足利高氏に大軍を率いさせて西国に派遣する。閏2月には後醍醐天皇が隠岐を脱出して船上山に拠り、4月には高氏が篠村八幡において幕府に反旗。足利勢らは京都の六波羅探題を滅ぼし、都を制圧する。


 

Common terms and phrases

About the author

著者紹介

1943年東大阪市生まれ。著書紹介・歴史研究会に参加、歴史大賞」受賞。書籍・『太閤の夢の夢』『政僧・天海と崇伝』『重源』『古事記が紡ぐ一ノ宮の神々』『日本仏教十三宗諸派総覧』『日本神道の神々』『芭蕉紀行漂泊の憧憬』『重源』歴研出版より、『平安僧兵奮戦記』840円。自費出版多数、アマゾン電子書籍・。グーグル・プレイ電子書籍・BOOK★WALKER電子書籍」」「楽天ブックス電子書籍」多数。『宇都宮城釣天井事件』『芭蕉紀行漂泊の憧憬』『幕藩一揆の攻防』「古事記が描く古代の憧憬』『古代史の群像の標榜』『古事記が紡ぐ一ノ宮の神々』『中世仏教立宗開花』『古事記が描く古代の世界』『徐福・神仙郷に消える』『平城京の麻呂の騒乱』『重源』『天明飢饉の鎮魂』『幕政三改革の世情と功罪』『魏志和人伝』『犬将軍綱吉の治世』『政僧・天海と崇伝』『修験道の神仏』『神仏分離令の功罪』『宇都宮城釣天井事件』『風雲三好一族の攻防』『大久保長安事件の陰謀』『秀次切腹事件』『日本二十三大師の足跡』『日本十三宗諸派総覧』『日本神道の神々』『幕藩・禍根の清算』『幕藩大名家の存亡』『太閤の夢の夢』『南都・北嶺の僧乱記』『戦国大名』・『敗将の有終』『足利将軍家の変遷」『大名家のお家騒動』『小田原征伐の攻防』『秀吉・紀州征伐の攻略』『後白河・院政の攻防』『五山十刹』『将軍家を支えた幕閣』「戦国武将の群像」シーリーズ多数。「歴史の回想」・「高僧名僧伝』シリーズ多数。他。参考資料・歴史大事典・プリタニカ、 ウィキペディア・ニッポニカ・広辞苑・他多数。




Bibliographic information